お菓子づくりへの熱意

りんごの木ファーム 篠ノ井方田山

満ち足りた気持ちになれる
お菓子をつくる

長野県の北部、雄大な千曲川のほとりに位置する長野市。「デザートランド りんごの木」は、昭和57年(1982年)、四方を山に囲まれた緑豊かなこの地に誕生。
以来、心を込めたお菓子づくりを信条に今日まで歩んでまいりました。
地元産の果物を使い、原料を吟味し、手間暇かけて丁寧に-。そうしてできあがったお菓子には、たくさんの思いが込められています。
一口食べると、幸せな気持ちになれる。一口食べると、長野の風景を思い出す。
そんな、満ち足りた気持ちになれるお菓子をこれからもお届けしてまいります。

忘れ難き我が故郷 美しい優しい信州

鎮守の杜に響く蝉時雨。とんぼや蝶を追いかけた子供の頃のあの野山。
今も懐かしむ心巡る我が故郷よ。
父や母、幼き頃一緒に遊んだ友たちは変わらなく元気に暮らしているだろうか。
辛く苦しく淋しいたびに思い出してみては、慰め勇気を与えてくれる我が故郷よ。
温かく迎え入れてくれる有り難き心の拠り処。いつまでも変わらないでいてほしい我が故郷よ。

代表取締役社長片桐 栄治

いい素材にこだわるお菓子づくり

特別な日に食べたケーキが、笑顔になれる味でありますように。
大切な人に贈ったお菓子が、気持ちの込もった味でありますように。
りんごの木はいつでもおいしいお菓子をお客様に提供できるように、素材にこだわったお菓子づくりを行っています。
長野県で採れた旬のくだもの、香り豊かで焼き菓子にぴったりなオランダ産の高級バターなど、シェフが厳選した食材をたっぷりと使用し、手間暇かけて丁寧に焼きあげます。

アップルパイにみる素材へのこだわり

りんごのお菓子と言えばアップルパイを思い浮かべる人が多いことでしょう。収穫量も品質の良さも全国トップクラスである長野県のりんごにちなみ、当社の店名を「りんごの木」と名付けたことから、誰もが納得するおいしいアップルパイを提供しなければとの思いが強くなりました。幸い創業時にその当時洋菓子業界の奇才として名を馳せた洋菓子職人に指導を仰いでいました。今も思い出します。その時教わったアップルパイ用の軽くソテーしたりんごで「りんごってこんなに美味しい果物だったんだ」と気づかされ、周りの目を掠めるようによくつまみ食いしたものです。その感動を忘れることなく常にもっとおいしいアップルパイをと形状も味質も時代の変化に合わせるように改良してきました。
毎年秋口になると「今年のアップルパイはいつから販売するの」と楽しみにされているお客様から尋ねられます。ある年、何人もの方から「今年のアップルパイは例年にも増しておいしいね」との声が上がってきました。毎年同じように変わらず作っているのになぜだろう?それはその年に収穫されたりんごそのものの品質が高かったとの結論に至ったのです。ならば厳選したりんごを集めなければならない。ところが長野でのりんご栽培状況を見ると就労者の高齢化、後継者不足で耕作放棄地が徐々に広がっています。数年後にはりんご調達が困難になり右往左往するのではと心配になり私たち自らが栽培に取り組まなければ将来にわたって支持され喜んで頂けるアップルパイ作りはできない、半ば強制的に難題を課しました。
2015年3月24日、その願いが天に通じたのか長野市篠ノ井方田山に後継者がいなく耕作放棄地になりかけたりんご畑があると紹介され、その足で即日引き継ぐことを決断しました。アップルパイに最適の品種、紅玉りんごの木が70本もある夢のような贈りものです。りんご作りとともに故郷の存在の有り難さを感じさせてくれる原風景を残し維持する大切さも併せて肝に銘じ、豊かな自然がある人が集う地にしていきたい。天に感謝し、笑顔を作る平和産業でありたいと決意した2015年3月24日は新たなる創業日になりました。

特別な日を演出する特別なお菓子

特別な日のお菓子は特別なものであってほしい。
りんごの木は「お誕生日」「クリスマス」だけではなく、さまざまなイベントに合わせたお菓子をご用意しています。
「お花見」「こどもの日」「母の日」「父の日」など、期間限定のイベント商品は1年の間に20種類以上あります。

素敵な思い出はお店から

「大切な誰かのお祝い」「お世話になった人へのお礼」「頑張った自分へのご褒美」など、お菓子は幸せなシーンを彩ります。
りんごの木がこだわるのはお菓子の味や種類だけではありません。
お菓子を購入するところから、幸せな気持ちになっていただきたい。
そんな想いから、おもてなしの心を大切に、お客様をお迎えしています。